ブレスオブファイア3プレイ日記
オウガー街道で兄ちゃんと再会しました。
何か物凄い久しぶりにマクニール村に帰って来た気がする。
思い出のマクニール邸の壁の前には警備兵がいて入れませんでした。
そして敷地内にニーナを発見。
あの頃の兄ちゃん、可愛かったなぁ。
壁に寄り掛かってドテンってなるやつと、屋根でつるってなって、ルパン的なジャンプで飛び移ったり…。
そしてシーダの森に行ったのですが、
角度を変えると兄ちゃんの姿がチラッと…。
でも…
カーソルを移動させると、消えてしまう…(笑)
近づいている間、虎のグルル…って唸ってる声、めっちゃ可愛いよね…。
…からの、第一声が「…リュウか?」が好き。
リュウちゃんもだけど、多分オウガー街道で会った時からわかってたんだろうね。
死んだと思ってたリュウちゃんに会えて、嬉しいはずなんだけど、どこか素直に喜べない…。
青年期以降の兄ちゃんの動きに、腹を抱えて笑う動きがあるんだけど、笑ってるんだけど、笑ってない…みたいな。
言いたい事わかるかな(苦笑)
何か悲しげに笑うんだよ。…悲しい。
飄々とした感じを繕っていたのは元々なんだろうけど、繕いきれていない、というか…。
…わかるかな…(苦笑)
リュウちゃんが仲間たちとわいわいしてた間、兄ちゃんは独りで戦っていたのだと思うと…。
悲しい…(´._.`)
虎人はどっちかっていうと孤独な種族だから、ティーポやリュウちゃんがいて、きっと兄ちゃんは気持ち的に救われていたんじゃないのかなぁ。
だから兄ちゃんの言う「弟たち」っていうのが凄く重い…。でも深い愛を感じる。
あぁー、悲しい!!辛い!!
キリがないので、話は変わるが。
ガーランドさんが兄ちゃんの名前を呼ぶのに何か違和感を感じた(笑)